当ブログについて

日本財託の『ワンルームマンション投資セミナー』の評判が良くてリピーターが多い理由を解説しました!!

目次

ブログを始めた理由

はじめまして!

東京23区で中古ワンルームマンション投資をしているむぎ@です。本業はサラリーマンをしています。

2007年から開始してこれまでに13戸まで買いすすめています。ローンもたっぷり残っていますが、

くりあげ返済をして2戸は完済してます!

金利が5%になっても大丈夫なキャッシュフローがあるので、退職後にむけた安全な資産形成の目途がたっています。

むぎ@がブログをはじめた理由は、疲弊したサラリーマンや老後資金に不安をもつ人たちに

不労所得をもつ魅力を伝えたいとおもったからです。

同僚との飲み会で、会社に対する不満や年金に対する不安を聞くことがありますが、

『どこまで本気で考えてるん?』と、首をかしげたくなることが多いです。

ほとんどが『酒のネタ』でおわってるんですよね。

『だから俺は〇〇をはじめたよ!』的な行動に移す人が少ないと感じてます。

むぎ@

会社や国に愚痴を言っても何も変わらないのに・・・
なぜ何もしない?

これまでに何人かの同僚に不動産投資の魅力をおしえましたが、実行したのはAさんひとりだけです。

他の人は興味深くきいてくれますが、話はそこで終わりです。

最近は話すのもバカらしくなってきて話すのをやめてます^^;

不動産投資をしたAさんと他の人の違いは、投資経験があるかどうかだとおもいました。

Aさんだけが株や仮想通貨の経験があり、利益を得た経験があるひとでした。

Aさんみたいな人は、投資の必要性や効果を知っていますから、不動産投資という新しい投資法にも

先入観なしに検討できるのかもしれません。

むぎ@

1円もお金を減らしたくない人と、1円でもお金を殖やしたい人の
違いかな?
定年まで貯金しかしないリスクも意識しないとね!

また、ヤフー知恵袋で『ワンルームマンション投資をはじめて大丈夫ですか?』と不思議な相談がよせられていました。

何が不思議って、そんなこと他人からすれば『知らんがな!』だと思うんですね。

身内からの相談やと真剣にかんがえますが、ネットの相談にだれが真剣にこたえますか?

でも、違和感をもったのは別にありました。多くのひとがボロカスの回答をしてるんですよ。

しかも、「借金してまで買うものではない。お金をためて買うならOK」とか、「絶対失敗しますよ」

といった質問者を小バカにしたヒドイ内容ばかりでした。

でも、回答者のほとんどが不動産投資経験が無い人だと思われる内容で、こういった偏見をなおしたいおもいが

強くなりました。

このような体験からむぎ@は考えました。

むぎ@

中古ワンルームマンション投資の経験は、
誰かの役に役立つかも!?

こんな理由でブログをはじめました!よろしくお願いします。

ブログの方針

このブログは、不動産投資が初心者の方を対象にしていますので、大まかな内容を書いて、もっと知りたければ他のサイトで調べてくださいといったスタンスで行こうと思っています。

できるだけ、初心者の方が疑問に思ったりつまずき易いところに手を差し出すイメージで書いていきます。

また、むぎ@の経験を基準に書きますので、不動産会社の情報はどうしても「日本財託」の情報が多くなります

理由は、

①むぎ@が13戸すべて日本財託から買っている 

②購入後の管理もおねがいしているが、不満がないし、管理業務で優れた点が多い

③しつこい営業をしない会社ですので、安心して紹介できる 

④知らない会社を知っているようには書けない(身内に知らない会社を紹介しないでしょ?)

たとえば、アパート投資は経験がないので、不動産会社の紹介はできませんし、リアルな情報発信が

できないと思います。そういったところは、私のブログは参考程度に読んでいただき、詳細な情報は

他のサイトをご覧ください。

こんな方におすすめ

このブログは、一度しかない人生を豊かに暮らしたい人に向けて書いています。

こんな人に読んでいただきたい!

  • 不動産投資を始めたい
  • ワンルームマンション投資に興味がある
  • リスクの低い投資に興味がある
  • サリーマンの副業を探している
  • FIRE(Financial Independence, Retire Early:経済的自立と早期リタイア)を目指している
  • 退職後や老後の資金に不安がある
  • 定年退職したら働かないで好きなことをしたい
  • 死ぬまで働き続ける人生は嫌だ

このブログは、老後資金に不安があるけど対策がわからない人や、不動産投資に関心があるけど

実行できない人にむけて書いています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

目次